オーラルフレイル

オーラルフレイル

オーラルフレイルとは、お口のささいな衰え(噛む力・飲み込む力・発音・舌や唇の動きなど)が、食べる機能の低下や全身の衰えにつながる状態を指します。早期に気づき、適切にケアすることで改善が可能です。
当院では、定期的なメンテナンスの中でオーラルフレイルの予防と改善に取り組んでいます。

放置すると、食事に支障をきたして栄養が不十分になったり、滑舌が悪くなって社会との関わりが減ったりする結果、全身の老化につながり要介護状態になってしまう可能性があります。
いつまでも健康で楽しく過ごすために、まずは「オーラルフレイル」対策を始めましょう。

このような症状やお悩みがありましたらご相談ください

  • よく食べこぼす
  • 固いものが噛めない
  • 飲み物を飲むとむせる
  • うまく発声できない、滑舌が悪い

当院のオーラルフレイルの特徴

歯周病・虫歯チェックと一緒に“飲み込み”の状態を確認

いつもの定期検診時に、お口の健康状態だけでなく「えん下(飲み込み)」に関する簡単な質問も行います。
毎回のチェックで変化を見逃さず、早期対応につなげています。

歯科衛生士による体操指導

舌・唇・頬の筋肉を鍛える口腔体操や、飲み込みをスムーズにするための嚥下体操を、歯科衛生士が分かりやすく指導します。
自宅で継続できるよう、患者様の状態に合わせたメニューをご提案します。

メンテナンスの一環としてアドバイス

食事のとり方、噛みやすい食品、口の乾燥対策、普段の姿勢など、日常生活で実践しやすいアドバイスを行い、継続的なサポートを提供しています。

よくある質問

オーラルフレイルは何歳くらいから起こりますか?

個人差はありますが、50〜60代から見られることがあります。
気になった時点で早めのチェックがおすすめです。

飲み込みづらいのですが、相談できますか?

はい、嚥下の問診や簡易チェックを行い、必要に応じたトレーニングやアドバイスを行います

自宅でもできる対策はありますか?

舌や頬の体操、唾液腺マッサージなど簡単なトレーニングをご紹介しています。継続が重要です。

どれくらいの頻度でチェックすべきですか?

お口の状態によりますが、3〜6ヶ月のメンテナンス時に確認するのが理想です。